なぜ赤ちゃんのキックは、いくつかの日未満ません
育児情報
日本の肌着:始めは頭からかぶせるタイプのものは怖くて使えなかった。だから前合わせの日本の肌着は楽だった。でも日本の本に書いてあるように冬でも短肌着と長肌着を組み合わせることはなかった。まぁ慣れると頭からかぶせるものも何の問題もなく使えたけど。sleep sac:赤ちゃんは自分で顔にかかったものを払うことができないので、布団は窒息の恐れがあると言う。これは寝袋のようなもので、布団代わりになる。HALOのものを買った。20ドル。でも添い寝をすると同じ布団で寝るから、結局これは使わなくなった。
ガーゼのはんかち:顔を拭いたり、よだれを拭いたり、沐浴にも使っている。
沐浴布:何でもいいんだろうけど、ガーゼの物をつかっている。これを身体にかけておくと(手を隠すようにすると)赤ちゃんは安心するよう。
ボッピー(Boppy):授乳時に赤ちゃんの位置を高くする支えとして大活躍。25ドルくらい。赤ちゃんがおすわりできるようになると、その支えにもなる。授乳用の補助具としては他にMy Brest friendというのがあり、これは身体にきゅっと巻き付ける事ができて(マジックテープで調整できる)高さの調節ができるのでいい。病院ではこっちを使っていた。
あなたと一緒に12- 24month歳の子供を何ができるかのヒントキャリアー:抱っこひも。Baby Bjornのは首が据わっていなくても使える。前抱っこ専用で、前面部分が取り外しが出来るので赤ちゃんを入れやすい。でも、家事をするならおんぶが出来る方がいいのかも。
スリング:抱っこひも。寝かせたままでも赤ちゃんを抱けるし、首が据わった後も使える。いろんな種類のものがあるらしい。
白と黒の図版:生後間もない赤ちゃんが認識できるのは白と黒というコントラストの強いもの。だから、そういうパターンが描かれたものをずっとよく見ていた。
バウンサー(bouncer):赤ちゃんがキックして自分で揺らすことができるもの。他では寝ないけど、バウンサーではよく眠るという赤ちゃんも多いとか。首の座らないうちから活躍。3〜40ドル
プレイマット:Tiny Loveのを買ったけど、他にもいくつか種類がある。仰向けでもうつぶせでも楽しめる。うちは楽しめるようになったのは2ヶ月くらいからかなぁ。6〜70ドル。
ハイチェア:本来はテーブルでご飯を食べるためのものだけれど、2ヶ月くらいから私たちが食事をする時に座らせておいた。Gracoのリクライニングできるものだけど、思っていたよりもリクライニングはしなかった。6〜80ドル。ただし、かなり場所を取る。
あなたは、ウォッカをかぐことができるWhoozit:不思議なというか、かなり奇抜なぶら下げるおもちゃ。baby Whoozitをもらったのだが、ウチの子はこれが大好き。特に裏側の白黒の同心円の模様は生後一ヶ月以内でもじっとみつめていた。とにかく、最初の頃は白黒の模様!
童謡のCD:何度も歌ってあげていると、CDで眠ってくれるようになるんじゃないか、と期待している。日本語の勉強にもいいかなぁと思っている。
ホワイトノイズ:うちの場合は浴室の換気扇の音が一番効果的だった。ドライヤーやテレビのザーザーいう音、掃除機、ビニール袋をこすって出るがさがさいう音で静かになる赤ちゃんもいるそうだ。
Organic Mother's Milk:ヨーロッパで母乳にいいと言われているアニス、フェンネル、キャラウェイを含んだハーブティ。でも1日3−5杯飲むといいと書いてあり、それはちょっと無理かなぁと思う。
ロッキングチェアー:始めは必要ないかなぁと思ったんだけど、知人の家で使わせてもらって授乳したらいい感じだったので、その人から買った。ただ、赤ちゃんが大きくなると、あまり必要ないかも。場所をとるというのも困りもの。
アフェレーシスセンターでは、 "誰がいます添い寝:アメリカでは最初からクリブで赤ちゃん部屋に寝かせるけど、最近は添い寝が推奨されている(母乳育児が赤ちゃんにはいい、と推奨されてから、いろいろと事情が変わっているようだ)。ウチの子は、最初から添い寝(しかも授乳しながら)だったので、他の方法で寝なくなってしまったけど。
バシネット:昼間はリビングルームで過ごす事が多く、赤ちゃんを寝かせるのに小さいバシネットは便利。赤ちゃんによっては、大きすぎる場所(クリブ)では寝付かなくて、小さい方が安心するんだとか。でもわざわざ買わなくても、洗濯物を入れるかごに毛布を敷いてバシネット代わりにするという手も。大きい物じゃなくても、丸いので赤ちゃんが丸まってはいるようなものでもいいらしい(胎児姿勢に近いから)。
搾乳器:母乳が十分じゃない時に、パンピングすることで刺激を与え、母乳をもっと作り出せるように手助けをしてくれる。電動のパンピングのレンタルは一ヶ月58ドルだった。もちろん、搾乳器の目的は赤ちゃんに母乳を与えられない時に搾乳して、後であげることができるようにすることだ。レンタル終了後も手動(AVENT)のを買って、やってみたけれどうまくできなかった。
消毒じょーず:哺乳瓶の消毒には煮沸消毒、電子レンジ、薬液がある。最初は煮沸をしていたんだけど、面倒で、日本から電子レンジを使うやつを送ってもらった。それが「消毒じょーず」。ただ、こちらの方がレンジのワット数が大きいので、弱めにして消毒した。
調乳ポット:粉ミルクの場合、これは便利。これはこっちに住んでいる日本人にもらった。ただし、変圧器がないと、温度が違ってしまう。ところで、日本食スーパーで見たのだが、魔法瓶で50-60度の温度設定ができるものがあった。これを使えば変圧器もいらないし、いいんじゃないだろうか。
爪切り:赤ちゃんの爪はうそみたいに良く伸びる。そしてすごくやわらかい。小児科医は着る必要はなくて爪やすりで削れば良いと言っていた。私は日本で買ったはさみ型の爪切りを使っている。寝ている時に切る人が多いそうだけど私は授乳中(ボッピーで支えているので両手が空いている)に切る事が多い。
ママ鼻水とって:という名前の鼻水を取る道具。日本製。これが必需品だと聞いて買ってもらったんだけど、この時期に使うことはなかった。綿棒で沐浴後に鼻掃除をするくらい。
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